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【実績紹介】株式会社エータ/証券コード:369A(永代供養墓の販売ならエータイ)

· マーケティング支援実績

株式会社エータイは、「安心に、新しい未来を。」をコーポレートメッセージに掲げ、寺院コンサルティングと永代供養墓事業の https://eitaikuyou.net/ を展開する企業です。全国100以上の寺院と提携し、永代供養墓の企画・建立から広告宣伝・販売・メンテナンスまでをフルサポートしています。2025年6月には東京証券取引所グロース市場へ新規上場を果たすなど、急成長を続けるエータイが、Zoukとの協業を通じてどのように事業を進化させてきたのか、そのプロセスと成果を詳述します。

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株式会社エータイ 代表取締役社長
樺山 玄基

Zoukインタビュアー:
本日はお時間いただきありがとうございます。まず、株式会社エータイ様の概要および事業内容について教えてください。

株式会社エータイ 樺山 氏:
ありがとうございます。弊社は「安心に、新しい未来を。」というコーポレートメッセージのもと、寺院コンサルティングと永代供養墓事業を主軸に展開しています。少子高齢化や家族構成の変化によって、従来のお墓に対する考え方が大きく変わってきている中で、ご親族に代わって寺院が永代にわたり管理・供養を行う「永代供養墓」という新しい供養の形を広めてきました。現在は全国100以上の寺院と提携していて、寺院が本来の宗教活動に専念できる環境づくりを支援しながら、エンドユーザーの皆さまにも安心してご利用いただけるサービスを提供しています。

※永代供養とは?主な種類や費用、選ぶ際の注意点をわかりやすく解説
https://eitaikuyou.net/ohaka-about/eitaikuyo/eitaikuyobo

Zoukインタビュアー:
超高齢社会の中で、お墓や供養のあり方そのものに向き合っている事業ですね。Zoukとの取り組みをはじめたタイミングと、当時の状況を教えていただけますか?

株式会社エータイ 樺山 氏:
Zoukさんとのお付き合いは、2022年末頃からになります。当時抱えていた課題は主に2点ありました。

1つ目は、サービスサイトの限界です。市場環境やユーザーニーズの変化に対して、既存のサイトが追いついていない状況でした。社内でも改善を重ねてはいたんですが、どこを変えれば効果が出るのかが掴めなくて、手探りのまま時間だけが過ぎていく感覚がありました。

2つ目は、プロモーション施策の伸び悩みです。広告を出稿しても集客数が思うように増えず、投じたコストに見合うリターンが得られていませんでした。当時のサイト全体のCVRは平均0.05%という水準で、業界水準と比較してもかなり厳しい状況でしたね。施策がバラバラで、全体として機能する設計になっていなかったんだと思います。

Zoukインタビュアー:
サイトとプロモーションの両方に課題があったということですね。Zoukへ依頼された内容と、ヒアリング後にアサインされたチーム構成について教えてください。

株式会社エータイ 樺山 氏:
サービスサイトのリニューアルを起点に、プロモーション集客の強化、UI/UXの改善による各種ファネルの最適化、さらにサイトの開発・保守まで、まとめてお願いしました。リニューアルは2023年と2026年3月の2度にわたって実施しています。

Zoukさんからアサインされたメンバーは、プロジェクトマネージャーとクリエイティブディレクターが各1名、マーケティングプランナー2名、そしてエンジニアチーム4名、合計8名のチームを組成していただきました。

Zoukインタビュアー:
戦略設計から開発・保守まで、一貫して同じチームが担うことで、施策の意図がブレずに実装まで届くのが私たちの強みだと思っています。支援を通じて、どのような変化がありましたか?

株式会社エータイ 樺山 氏:
リニューアル後、劇的な変化があったわけではありませんでした。2023年のリニューアル後も継続的に改善を積み重ねていく中で、2024年1月頃から効果が明確に数字へ反映されてきた実感があります。繁忙期の売上高トレンドが上方へ変化し始め、2026年3月時点ではサイト全体のCVRが当初では考えられなかったほどの水準まで改善されました。「すぐ結果が出る」というより、地道な改善の積み重ねが、ある時点でまとまって成果として現れてくる感覚ですね。それを根気よく続けてもらえたことが、今の数字に繋がっていると思っています。

Zoukインタビュアー:
私たちとしても、その変化を数字で実感できた瞬間は印象深かったです。すぐに結果が見えにくい時期も含めて伴走し続けることが、長期的な成果に繋がると信じてやってきました。Zoukとの関わり方で、特に印象に残っていることはありますか?

株式会社エータイ 樺山 氏:
広告・制作・開発が一つのチームとして動いてくれるので、私たちが間に入ってコミュニケーションを取り持つ必要がないのは、思った以上に大きかったですね。それぞれ別の会社に発注すると、認識のズレや情報の伝言ゲームが起きやすいじゃないですか。Zoukさんの場合はチーム内で完結しているので、方針変更や細かい調整もスムーズで、意思決定のテンポが全然違いました。

あと、永代供養というテーマは、非常にセンシティブな領域です。価格や利便性だけで訴求できるものじゃないので、その点をきちんと理解した上で、言葉の選び方やページの設計を考えてくれているのが伝わってくるのは、ありがたかったです。

Zoukインタビュアー:
墓じまいや供養という文脈では、ユーザーが何を不安に感じ、何を求めているのかを深く理解しないと、的外れな訴求になってしまいます。エータイ様のサービスと向き合う中で、私たちも多くのことを学ばせていただきました。最後に、今後の展望をお聞かせいただけますか?

株式会社エータイ 樺山 氏:
2025年6月に東京証券取引所グロース市場へ上場して、新たなステージに入りました。より多くの寺院・ユーザーの皆様へサービスを届けていくために、認知拡大と集客の強化はこれからも重要なテーマです。永代供養というサービスの性質上、最終的にはお客様が実際に現地へ足を運んで、目で見て、感じて、決断される。その意味で、デジタルだけで完結しない領域であることは常に意識しています。オンラインでの接点をいかに丁寧に設計するかが、オフラインでの体験や成約に直結する——その連続性を大切にしながら、デジタルマーケティングの枠を超えた領域でも、Zoukさんと新たなチャレンジを積み重ねていけることを楽しみにしています。

Zoukインタビュアー:
上場後の新たなフェーズで、どんな景色が広がっていくのか、私たちも楽しみにしています。本日はありがとうございました!

株式会社エータイ 樺山 氏:
ありがとうございました!

エータイ企業サイト:https://a-tie.co.jp/
サービスサイト:https://eitaikuyou.net/